レビトラの副作用

ED治療薬として、バイアグラやシアリスよりも早く効果が現れることで、即効性を求める方に人気のレビトラ。その反面、バイアグラやシアリスよりも副作用 も早く現れることが特徴です

レビトラの主成分は“バルデナフィル”で、バイアグラの発売後に、ドイツに本社をもつ、アスピロンの開発で有名な、バイエルン薬品という製薬会社から発売されたED治療薬です。ジェネリック薬品ではなく、バイエル薬品から出ている、ED治療薬です。

バイアグラ、シアリス、レビトラの三代ED治療薬もそれぞれ主成分が違うので、服用前に副作用などの注意事項をしっかり読んで、把握してから購入しましょう。

ドイツの製薬会社からの発売と聞くと、副作用はないのかと思われますが、レビトラも ED治療薬なので、バイアグラ同様、多少なりとも副作用があります。

では、レビトラの副作用とは一体どんなものでしょうか?

  • 顔が火照る(血管拡張効果により、血の巡りがよくなるため)
  • 動悸   ( 血管拡張効果により、心臓ポンプが血を送り出そうとするため)
  • 頭痛   (頭の血管が拡張するため。もともと頭痛持ちの人は現れやすいため)
  • 目の充血 (粘膜の毛細血管が拡張し赤みを帯びたり、膨張するため)
  • 鼻づまり (鼻の粘膜の毛細血管が拡張し赤みを帯びたり、膨張するため)
  • 胃痛   (腹部の血流が良くなり、働きが活発になり胃酸が多く分泌されるため)
  • 鼻水   (鼻の粘膜の血管細胞が拡張し、敏感になるため)

有効成分が、バイアグラと違うため併用禁忌薬も違い、指定されている禁忌薬の種類も多いのです。

レビトラの併用禁忌薬

  • 硝酸剤 (飲み薬・舌下錠・貼り薬・吸入薬・注射・塗り薬・スプレー)
  • 抗ウィルス薬
  • 内服の抗真菌薬
  • 抗不整脈薬

抗不整脈薬との併用で、心臓の働きに異常を起こしたり、抗ウィルス薬や内服の抗真菌薬 と併用すると、レビトラの血中濃度が上昇するため、併用ができないのです。

そのほかレビトラを処方できない方として、重い肝障害のある方、血液透析が必要な腎障害のある方、未成年の方などがあげられます。 また、レビトラの主成分 バルデナフィルに対してアレルギーのある方の服用は危険です。

更に、持続勃起症といわれる、硬い勃起が4時間以上持続する症状が現れる場合もあります。

この場合は、救急にかかりレビトラの副作用であることを、お医者様に伝えるようにしてください。また、日本国内では報告がありませんが、レビトラを服用した20時間以内に、急激な視力低下がおこる場合もあるそうです。